自宅でのBBQツール② Weberオリジナルケトル
庭でのBBQに憧れてBBQコンロを買おうと検討したとき、ホームセンターとかで売っているよくあるコンロじゃなくてこんなのが欲しかったんですよね。

しかも蓋付きのやつ。
で、3年前に買ったのがこれ。

ウェーバー 蓋付き 中型バーベキューコンロ チャコール オリジナルケトル
アメリカでのシェア60%のBBQコンロで、3種類あるサイズの真ん中のものです(直径47センチ)。
日本式のBBQではグリルを囲んで、薄肉などを焼きながら食すスタイル。
このWeberはどちらかというと塊り肉をじっくり時間をかけて焼くスタイル。
アメリカではこちらのことを「バーベキュー」と呼び、日本式などは「グリル」と呼ぶそうです。
ローストビーフやローストポークのような塊り肉はお手の物。

七輪や一般的なBBQコンロで焼く焼き鳥もおいしいですが、少し大きめに切った焼き鳥をWeberで焼くと、びっくりするくらい中がふんわりしてて最高に美味しかったです。

国産の高級な焼肉やらステーキとかなら誰でも美味しく焼けて当然ですが、このWeberを使うようになって「US産やオーストラリア産などの安い輸入肉をいかに美味しく焼くか」という野望に目覚めました。
1年前に浜松にもコストコができたので、安いコストコ肉を美味しく焼くことに試行錯誤中。

↑ コストコで買ったヨシダBBQソース、100g 198円のUS産牛肩ロース、そしてディナーロールw
いきなりステーキで一番安いものでも6.6円/g (100g 660円)なので、かなりお得。

この時はそれなりに柔らかく焼けたし美味しかったのですが、スジの処理をし忘れてて噛み切るのが大変でした(;^ω^)
そんな感じでアメリカンな雰囲気を味わえるWeberオリジナルケトル。
さすがにデカすぎて、キャンプ場まで持っていく気にはならないですが(笑

しかも蓋付きのやつ。
で、3年前に買ったのがこれ。

ウェーバー 蓋付き 中型バーベキューコンロ チャコール オリジナルケトル
アメリカでのシェア60%のBBQコンロで、3種類あるサイズの真ん中のものです(直径47センチ)。
日本式のBBQではグリルを囲んで、薄肉などを焼きながら食すスタイル。
このWeberはどちらかというと塊り肉をじっくり時間をかけて焼くスタイル。
アメリカではこちらのことを「バーベキュー」と呼び、日本式などは「グリル」と呼ぶそうです。
ローストビーフやローストポークのような塊り肉はお手の物。

七輪や一般的なBBQコンロで焼く焼き鳥もおいしいですが、少し大きめに切った焼き鳥をWeberで焼くと、びっくりするくらい中がふんわりしてて最高に美味しかったです。

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近所の河川敷にプチ・ソロデイキャンプ行ってきました
メスティンを買ったのでバリ取りとシーズニングしてみた
プレス式マグカップ 「スマートカフェ ホットマグ」
サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー
オニヤンマ捕獲!
テント泊デビューしてきました
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